大変な読譜を乗り切れたら♪
Yちゃん(小5)、今回の読譜で一番苦労している一人かも。

Yちゃんは元々とてもピアノセンスのよい子です。
昨年のクリスマス音楽会でショパンの「子犬のワルツ」を弾きました。

ところが今年の発表会にも同じ「子犬のワルツ」を弾くと言うので、
それではあまりにも長期間同じ曲ばかり弾く事になりもったいないので、
他にYちゃんに合うと思う、とても可憐で素敵な曲を紹介しました。

Yちゃんも気に入って取り組み始めてくれたのですが、それが・・・
思いのほか苦戦しています。

指もよく回り、今までほとんどの曲を苦労なく弾いてきたYちゃんにとって、
初めてと言ってよい壁を感じ、自信を失っているようです。

本人にとって、これほど加線やオクターブ記号が多用されている曲は初めてで、
5連符、6連符など見慣れないパッセージもどんどん出て来て、読譜にかなり
手間取っています。

やはり他の子同様、家では弾き慣れているところばかり弾いて、そこから
なかなか先に進んでいけないようなので、レッスンでは本人にとって弾きにくい
部分中心に見てあげました。

全曲通して読譜を見終わる頃には同時にスラスラ弾けるようになっているのでは?
と想像できるYちゃん。

なんとかレッスンが終わる頃には笑みがこぼれてきましたが、まだ読譜6~7割と
いうところでしょうか。
でも感のよい子ですから、調子が出ればあっという間に曲になっていくと思います。
それまでが辛抱!

この曲が綺麗に弾けたら、今までに味わった事のない喜びを感じる事ができる
ようになるよ。
それを体感してもらえるよう、最後まで応援していくからね♪
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by sato_ongaku | 2011-06-28 23:46 | ♪音楽教室/レッスン | Comments(0)
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