鈍感力
何気なく見ていたテレビ番組で、渡辺淳一氏が「鈍感力」という本の話をされていました。
聞いた瞬間、これは私にすごく近いものではないかと恥ずかしながら思ってしまいました。

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まず鈍感と“鈍感力”は違うと仰っておられました。
これまで鈍感というと何か悪いマイナスイメージで捉えられていたと思いますが、
傷つき易い鋭く敏感なものより、たいていのことではへこたれない鈍く逞しいものこそ、
現代を生き抜く力であり、知恵でもあると。
鈍感なのは生きていくうえで強い力になる
、とのことです。

自分にはどの程度の“鈍感力”があるのか、
そしてどのように考えれば前向きに生きていけるのか。

こう問われたら、私は結構得点が高いかも。

私は挫折するたび、自分自身の力不足に気づかないふり(認めるのが辛い)をして、
どうしたら自分というものを否定せずに生かして前へ進めるかとやってきて、
今の私がいるという感じです。

“鈍感力”という言葉のお陰で、自分でもこれでよいのか?とあまり自信を持てずにいた
ところが、突然逆転ホームランを打ったような気持ちです☆

価値観の捉え方ひとつで、こんなに明るく自分を肯定できるようになるのですね!
それにしても私が持ってたのは、鈍感の力か~ σ(^-^;)ゞ

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渡辺氏の印象は、これまで本の題名からしてちょっと毛嫌いしているところがありました。
が、対談中の意外なほど柔和で大らかなお人柄に触れ、感銘&親しみを覚えました。
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by sato_ongaku | 2008-05-02 11:18 | ♯日々の生活・外出 | Comments(0)
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