カテゴリ:♯旅行等( 21 )
下仁田町昭和レトロ街あるきと妙義山さくらの里
世の中ゴールデンウイーク初日。
県内のねぎとこんにゃくで有名な下仁田町へバス旅行しました。
下仁田町の地域興しイベントとのタイアップ企画だったようです。

〇諏訪神社/下仁田ご当地グルメの食べ歩きやイベントお楽しみ!
〇妙義山さくらの里/遅咲きの桜鑑賞
〇中之嶽神社/宮司の案内で日本一大きな大黒様見学
〇下仁田こんにゃく観光センター
〇上信電鉄レトロ列車/不通渓谷沿い14分間

近場で気軽な外出感覚。
本当にゆっくり無理のない日程で、日頃の生活から離れて心身をリフレッシュしました。

[PR]
by sato_ongaku | 2017-04-29 22:42 | ♯旅行等 | Comments(0)
箱根大涌谷散策と湯河原みかん狩り
日帰り旅行に、親友のTと行って来ました。
Tは、一緒にピアノを教えてくれているS先生のこと♪
ふふ、職場研修旅行と言ってもよいですね。

Tとは高校時代から。
普通高校でしたが、音楽選択のクラスメイトでした。
二人でこっそり自習時間に抜け出してピアノのある音楽練習室の1室で過ごしたことがある、ちょっぴりいけない甘酸っぱい思い出を共有している仲です。(≧▽≦)ノノ
今もこうして音楽を一緒に楽しみ指導していることは、まさに高校時代からのあの楽しみをそのまま拡大して今に至っており、二人で充実感と共に幸せを感じています。

【日程】
各出発地―高速道―湯河原(みかん狩り)―大涌谷(散策)―小田原(名物かまぼこショッピング)―高速道―各出発地

出発地は藤岡にしました。
今回の集合場所に伊勢崎はなく、前橋、高崎・・・どちらかと考えていましたが、よくよく調べてみるとららん藤岡(道の駅)が家から25分と意外に近いうえ、目的地にも近いため集合時間が遅く、帰りも早く着くので非常に便利と分かりました。
それにしても、どこにも近くて遠い伊勢崎って?!
円の中心の伊勢崎を集合場所にしてくれないかしらん!(≧▽≦;)/

みかん畑は結構傾斜鋭く土もつるつる滑りやすくて、10㎝幅程の鉄製?の手すりで体を支えながら慎重に下りて行きました。
みかん農家の方たちは、こんな足元で毎日作業されているのかと思いました。
できるだけ色の好さそうなのを探して食べてみたら、みずみずしく新鮮で味もまあまあでしたが、うんと甘いというわけではありませんでした。
ややバス酔いもあり、2個食べるのが精一杯でした。
バスに戻ってからの添乗員さんの説明では、「採れたては新鮮ですが、少し酸味を感じたかもしれませんね。本当に甘くなるのは3日ほど経ってからだそうです。」とのこと。
さぞや本場採れたての味は♪ と期待して行ったのだけど、みかん狩りってそうだったのね~

約1年半振りに規制解除された大涌谷は、バスから降りた途端に硫黄臭がもの凄かったです!
群馬草津温泉の硫黄臭もスゴイと思っていたけど、こちらはさすがに想像以上で強烈な臭いに気持ち悪くなりそうでした。
火口から白い煙がもくもく出ていて、壮観でした。
その景色を楽しむにも長くは外に居られず、そそくさと黒卵のお土産屋さんに入ってしまいました。

小田原で何種類かのかまぼこを買いました。
チーズと明太子のかまぼこが噛んだ後に中身がとろ~っと出てきて、殊のほか美味しかったです。

ともあれ今回の行程はほどほどで無理がなく、二人の旅行は相変わらず笑いの連続で、平和に無事に伊勢崎に帰って来ました。
また行こうね~♪
[PR]
by sato_ongaku | 2016-11-16 22:27 | ♯旅行等 | Comments(0)
北海道旅行
4年前に行ったばかりですが、また北海道に行って来ました。
ルートもダブっているところがあります。

今回は、
「ベストシーズンに行く絶景の秘境・積丹半島クルーズと北海道5大味覚食べつくし3日間」のタイトルに惹かれて。(笑)

7/22(金)【1日目】
羽田…新千歳ー○支笏湖ー○旭山記念公園ー定山渓温泉

7/23(金)【2日目】
○春香山ゆり園ー○海中展望船で黄金岬・宝島クルーズー○昼食(うにいくら豪華2食丼・焼きアワビ)ー○積丹半島・神威岬ー○ニセコパノラマラインー○神仙沼ー北湯沢温泉 夕食(毛ガニ・ズワイガニ食べ放題)

7/24(金)【3日目】
○昭和新山ー○登別地獄谷ー千歳道山市場ー新千歳…羽田

クルーズ、5大味覚食べつくし…という言葉に、ゆったり美味しいものを食べ、避暑地で英気を養なって来ようと甘い考えでいました。
ところが、いや~歩きました!歩きました!

2日目の春香山ゆり園。冬スキー場斜面を利用したゆり園は思っていたより広範囲で美しく見ごたえがあり、リフトで登った帰りを下りリフトに乗ってもよかったのに、スキースティックを借りて歩いて下りてきたら、これが非常に大変でした!
これを皮切りに、その日はバスを降りるたびに(観光地から観光地への移動は平均1時間余ほど)歩きに歩きました。
普段の運動不足解消と思い頑張りましたが、よく体がもったものです。(;´∀`)

さて、5大味覚は…豪華とまではいかなかったかもしれませんが、新鮮で美味しかったです。

今回の旅行の目的は、楽して美味しいものを食べて楽しんできたいというもの。
楽して…ではありませんでしたが、天候にも恵まれ、美しい景色を堪能することができました。
毎日お腹いっぱい美味しいものを食べ、気づいたら帰りの飛行機を待つ時間になっていました。
あっという間の3日間でした。


More
[PR]
by sato_ongaku | 2016-07-24 23:19 | ♯旅行等 | Comments(0)
私の見たインド
インドは12億人の国です。
日本人にはない生活力やエネルギーを感じました。
そして、これから途方もなく発展していく可能性を秘めている国だと思いました。

車の運転 これはすごいです!
1.まずバスに乗った瞬間から!!
ものすごい勢いで、揺れながら進みます。
座席の通路側は振り落とされそうな緊張感で、掴まれるものを探しました。
バスのスピードは最高スピードでも100キロぐらいまでしか出ないと言っていましたが、ウッソー!という感じ。
歩きながら舗装道路も陥没している所があったので道路事情も大きいと思いますが、乗った実感としてはほとんど爆走しているように感じました!
腕置きを下ろして、ようやく体を安定させることができました。

2.車の列とクラクション
たとえば3車線のところ、4~6台くらい平気で並行して車が走っています!!
目が点になりました。
オートバイも縫って入ってきます。
隣り同士の車体間隔が10cmくらいにしか見えないほど、ほとんど擦り合うように走っているのがスゴイっ!!!
先に割り込んで入った者勝ち!(命知らず?!)
クラクションがほとんど途切れることなく、至る所から聞こえてきます。
当然、部分的に凹んだり壊れて応急処置されたところがパッタンパッタンしている車なども沢山走っていました。
日本人にはとても運転は無理!!
旅行中に、事故や大声でもめている場面に“数回しか”遭遇しなかったのは奇跡と思えます。

帰国して乗った高速バスの運転はなめらかでクラクションはただの一度も聞こえませんでしたし、いよいよ家近くになり降りる準備をする頃にはあまりに静かで耳が遠くなったのかと思うほど平穏でした~(笑)

トイレ
まずインド空港で失敗しました。
用を済ませてから水を流すところを探しましたが、どうしても見当たりません。
壁には便座に敷く用紙入れのような銀色の四角い面(上下が仕切られている線がある)と、便座の横に蛇口とシャワーホースがありました。
このシャワーホースで流すのかな?と手に取って、上から流そうとしました。
が、ちょっと蛇口をひねっただけで「ジャッ!」とものすごい勢いで蛇口から水が飛び出してきて、床を濡らしてしまいました。

「じゃ、蛇口とシャワーを切り替えるのかな?」と蛇口の横のつまみをカタカタ回し(あまり回らない)、また蛇口をひねってみました。
「ジャッ!」。
またもやものすごい勢いで蛇口から水が飛び出してきたので、慌てて止めました。

ドアの外側で、トイレ掃除の人が何か言っている声が聞こえます。
「あ、しょうがないね!!×××・・・!」と言っている感じです。
でもインド語でわかりません。

もう一度だけ蛇口の横のあまり回らないつまみをカタカタ回して切り替えようと試みましたが、またまたアウト!

万事休す!!!
諦めてドアを開け、外の人に救いを求めました。
掃除の人が便座の用紙入れのような部分を指差します。
私が上下に仕切られている上の方を指すと、「違う」と首を振ります。
下を指すと、コックリ。
無事に流せました。
私と入れ替わりで、プンプンと掃除の人が濡れた床を拭くために入って行きました。
ただただ、すみません…!m(_ _)mペコm(_ _)mペコm(_ _)mペコ

でも!このシャワーのようなもので実際に流すトイレも、この後1~2度あったのです。
わからん!!

蛇口の下に、水の張ってあるバケツが置いてある時がありました。
この時もどう流してよいかわからず、掃除の人に聞きました。
そしたら掃除の人がバケツを持ち上げて、そのまま水をバシャっと全部ひっくり返して入れました。
私は水が溢れてしまうのではないかと心配しましたが、鮮やかに全てジャッと下に流れ落ちました。

(その他のトイレ覚え書き)
〇基本的に紙がないことが多いです。
〇トイレは有料(10ルピー…18円くらい)と無料があります。
〇有料の時は、1回分のトイレットペーパーをちぎってくれることがあります。
〇使用後の紙は流せず、置いてあるバケツに入れる時もありました。
〇観光客が行くトイレは掃除されていますが、前の残っていたものがいくら流してもダメな時が何箇所かありました。
〇ホテルのトイレは、大抵は水洗でトイレットペーパーもついています。中には、トイレットペーパーの薄いものしか付いていない時もありました。


水は、水道水も飲めません。
旅行中、毎日1本のミネラルウォーターが配られました。
ホテルの部屋にも無料ミネラルウォーターが置かれていました。
ただ、ホテルやレストランの食事中に頼むミネラルウォーターは有料で高いです。

浴槽の蛇口をひねったら、しばらく茶色の水が出続けたホテルがありました。
浴槽どころか、「洗面所の蛇口からも茶色の水が出てきて、タオルが茶色に染まった」と言っていたツアー客もいました。

生ものは元より、野菜や果物も洗った水だけでお腹を下してしまうこともあるとのことだったので、必ず火の通った物を食べるよう注意しました。
いよいよ帰国が近づき安心し始めた頃、サラダとラッシー(ヨーグルトのような飲み物)が出ました。
レストランでの食事だし、もし中っても帰るばかりだからと思いきって口にしました。

早速帰りの飛行機の中で下し始めたのには、なんともはや…です。(苦笑)
1週間ほどお腹の不調は続きました。

食べ物
食べ物はおいしく食べられました。
私たちが行ったのは北インドで、ナンとカレーのイメージ。南インドは小麦より米が多いそうです。
ホテルのバイキング料理は美味しかったです。私はガイドブックの注意書きにあったように、火の通っているものしか口にしませんでした。
毎日の昼食やディナーメニューも変化に富んでいたけど、やはりカレーやナンがついていることが多かったです。

以前マレーシア(地図でインドに近い国と思える)に行った時、全部の料理が独特の油に支配されていて全く喉を通らなかったことがあり、きゅうりか瓜のように見える野菜ならさっぱり食べられるかと思いましたがやはり予想もつかない味(ギェ~~~!!!)で参ったことがあります! そんな訳で心配していたのですが、食べられてよかったです。

物価
物価はビックリするほど安いです。
ガイドブックに、『地元の人が行くようなレストランでは、カレー定食が約60円。お茶1杯が約10円ほど。タクシーは5km乗って100~200円程度。月に3000円ほどの収入で暮らしている人もたくさんいる。土産品店などでは、観光客向けの値段がつけられているが、それでも日本に比べると随分安い。観光客が行くレストランでは高級レストランでも約1500円、お茶なら約200円もあれば十分。』とありました。

「水」のところでも書いたように、ホテルやレストランの食事中に頼むミネラルウォーターは有料で高く、1ℓのペットボトルが150ルピー(約270円)~200ルピー(約360円)でした。
私たちは観光客向けのホテルやレストラン、世界遺産などの観光地を巡り、あまり地元の人たちのような値段で支払うことはありませんでしたが、ただバスの窓から見た町の人たちの生活は(そんな感じなんだろうな)と伺い知れました。

バザールで買い物体験がありましたが、同じような品物を比べてみると「ホテルの売店の方が安くて質がよく、妥当で安心ね」と、ツアー客同士で情報交換したりしました。
ツアーで行った専門店のパシュミナや紅茶などの品はとても良かったです。

チップ
チップはガイドブックに枕銭1人10ルピー(約18円)とあったけど、ガイドに50ルピー(約90円)くらいが相場と聞いて置いてきました。
スーツケースは自分で運ぶとなっていたけど、ポーターに10ルピーでお願いしました。
有料トイレは出入り口で10ルピーを支払います。中の掃除の人には渡さなくてよいと教えてもらっていたけど、流し方が分からず助けてもらった時に10ルピーを渡しました。その人はにっこり受け取りましたが、すぐにお財布をしまってくれというジェスチャーをしたので慌ててしまいました。
一緒に写真に納まってもらった僧には10ルピーを請求され、渡しました。

世界遺産
たくさんの素晴らしい世界遺産がありました。
美しいお城やお寺が多く、そしてやはりタージマハルの美しさは随一でした。

象はインドの象徴的な動物です。
アンベール城で、名物「象のタクシー」乗車体験をしました。

象の背中の上に、手摺り付きの板の台(白い座布団が敷かれている)が据えつけられており、2人ずつ横がけに乗りました。乗り心地はゆらりゆらりと揺れながら、私たちの象は調子よく元気にくねくねした坂道を上ってくれました。たまに下げている足が石垣塀にぶつかりそうになるので、足を上げたりしました。遅い像を抜くこともありました。景色を見る余裕もあり、数十分間楽しんで乗りました。

後で、遅い像に乗った人の話を聞きました。
象は1日3、4往復が限界だそうです。
遅い象は相当疲れていたらしく歩みものろのろで、途中で動かなくなったり大変だったみたいです。操縦者が象を歩かせようと弓(棒?)を振ってしきりに叩くそうで、「象が怒っていきり立ったりしたらどうしようと、楽しむどころじゃなかった。」と言っていました。そして手摺りに必死でしがみついていたので、次の日は腕や腰が筋肉痛になっていたとか。その話に皆で大笑いしてしまいましたが、象は選べず偶然で気の毒なことでした。

織物
インドの織物はとてもよいと思いました。
暑い国に、あの薄手で肌にまとわりつかない布地。サリーは色柄も様々あり美しく、納得の衣服です。私はサリーを大きなスカーフとして購入。インド綿に絹の混ざったスカーフも重宝しそうです。
少し光沢があって薄く透けて見える10cm四方くらいの巾着袋も、お洒落に使いやすいです。
また、山羊の喉の産毛で織られたパシュミナ! カシミヤよりもっと柔らかく、何とも言えない肌触りにストールを購入してしまいました。

物売り
物売り攻勢もスゴカッタです!!
バスを降りる度に、出口下で待ち受けたりしています。
観光場所まで歩いている間中ずっと張り付いてきて、振り払うのに一苦労したりすることもままありました。
ただ体に触れられたりすることはなかったので、その必死さを不愉快に感じるようなことはなかったです。

<エピソード>
バスが発車しそうな時に、物売りが窓の外から隣りの席の男性に絵葉書を売ろうとしました。
初め男性は断っていましたが、物売りはもう1つ見せて2つではどうかと増やしました。
次に値下げをしてきました。
いよいよバスが動き出しても、まだ食い下がっています。
男性は気の毒になって、ついに買うことにしてお財布を取り出しました。
物売りはまだお金も受け取っていないのに、窓から絵葉書を男性の方に放り込みました。
男性はぴったりのお金の持ち合わせがなかったのか、前の席にいた奥様が男性にお金を渡し、ぎりぎり物売りに渡した直後にはもうバスのスピードも大分上がっていました。見事な連携プレイ!!間に合ってよかった!すごい異文化体験でした!? 見ていた私たちもハラハラしたやら、ホッとしました!

持ってて良かった物
人によって変わると思いますが、自分のメモとして残しておきたいと思います。
〇帽子、日焼け止め
〇ティッシュ(トイレ前まで箱で持って行っていた家族連れもありました。)
〇上着(すぐに着たり脱いだりできるように。)
〇小ぶりなショルダーバッグ
(大きなバッグを持っていけない寺院がありました。バスを降りての観光は軽いバッグで手が空けられる物が楽です。バスの中にもう1つ、バッグに入りきらない物を入れておく袋やバッグを用意しておくと便利です。)
〇ペットボトル入れ(紐が平べったくて、ずっと持ち歩いても痛くなく下げて持ったり腕にかけたりできるもの。暑いインドの観光時に大いに重宝しました。)
〇扇子(ペットボトル入れに差し込み、いつも一緒に持っていました。)
〇虫よけ
〇制汗剤
〇変圧器(電圧が高くて、持参したドライヤーもすごい威力! 少し焼け焦げ臭も感じて心配になるほどでした。)
〇胃腸薬
〇両替…1万円(現地に着いてガイドから 4500ルピーに)
(物価が安く使い切らなければならなかったので、2人で1万円で丁度よかったです。使うのはトイレ代とチップ、ショッピング、食事時の飲み物代が主。ビールを飲む人は他のドリンク代より高いので、追加で両替していました。)
〇10ルピー紙幣(たくさんあった方がよいです。トイレで必要不可欠。チップにも。)
〇クレジットカード、日本円
(トラベラーズチェックを2度使おうとしましたがダメで、クレジットカードはOKでした。日本のお金を使えるところもありました。千円札は2~3度使用しました。)

ごみ
ごみはバス窓から見える道路の至る所に落ちていました。
私たちが連れて行ってもらった結構立派な建物の、大理石や高級なテーブルクロスなど売っている商品売り場の床に、たくさんの値札とかの紙が散乱しっぱなしなのには驚きました。

貧富の格差
車窓から眺めた街並みは混沌としていました。
●往来の店々のドアはなかったり、屋根は壊れたり張り付けたりしているものも多かったです。

●印象的だったのは、広い空き地にテント生活している人たちがいました。
下に何か敷いていましたが、あの状態で寝たり生活しているとしたら日本人なら体が持たないと思いました。

●富裕層や観光客が行くような高級ショッピング街の門の外に、貧しい母子がいました。
小さな男の子が裸で泣き叫んでいます。
数人のこどもたちを通り越して行くと、その先に顔がすっかりスカーフに巻かれて見えなくなっている女の子が、硬い石畳の上に横たわったままになっていて内心ドキッとしました。
ショッピング時間が終わって門を出ると、もう横たわっていた女の子の姿はありませんでした。どうしたのか気になりますが、演技だったのか…でも、本当に瀕死のようにも見えました。
バスに戻るため歩いていると、母親が物乞いをしてきました。
でも帰国間際で、もうほとんどルピーの持ち合わせもなくなっていたので、気の毒に思っても私たちはそのままズンズンと進んでいくしかありませんでした。
ルピーは国外持ち出し禁止なので、インドにいる間に使い切らなければならないのです。
たとえあげられても、焼け石に水だったでしょう。

●帰国前に雨が降り、地下道を歩いていた時に水溜りができていました。
足に障害を持った人がいて、私たちのガイドがその人に来るよう合図をしました。
突然、その障害を持った男の人がザザザザ~~ッと獣のように水溜りの中に這いつくばってガイドから10ルピー(18円)を受け取り、お礼を言いました。
一瞬何が起きたのか唖然とし、その光景がショックでした。
それは違う!!と思いました。

●<一般家庭でチャイの楽しみ>として訪問させていただいたお宅は、上記ガイドの友人宅でしたが、掃除や運転手などの使用人が数人いるとのことでした。
お子さんたちはインド語、日本語、英語の3ヶ国語が話せます。教育が循環し、また次の世代も裕福になるでしょう。
私たちのガイドはとても有能で人柄のよい人でした。日本に留学経験があり、日本のTV番組も担当したことのある人で、日本語が堪能です。国の資格を持っている公務員で、同じく使用人がいるとのこと。
彼は「使用人の給料は安いので雇える。インドの女の人はあまり働かない。だから太っている。男は僕のように朝から夜まで働き続けている。」と言っていました。

もしインドの女の人があまり働かないとしたら、きっと他にどんな仕事があるとか知らないし働き方を工夫してみようなどと思いつきもしないのではないかと思います。やはり経験や教育が非常に大切だと痛感します。

●インドには何百ものお城があるそうです。そのお城のオーナーは王の子孫で、資産家となって多くの事業を展開したりしているとのこと。

片や、物乞いや物売り、トイレの中で一日働いている人もいます。
表面的には知っているような気持ちでいましたが、実際に生きるだけで必死なそのような人たちにも出会い、考えさせられた旅でした。

[PR]
by sato_ongaku | 2015-08-06 20:09 | ♯家族旅行・小旅行 | Comments(0)
インド6日間/旅行日程
なんと、自分でも思ってもいなかったインド旅行に行って来ました。

初めはイタリアに申し込んでいたのですが参加者が満たずに流れてしまい、1週間後なら同様ルートで行けたのですが発表会目前で厳しかったので、1日だけズレる感じで募集していたインドにしてみました。

全く違う目的地。でも、異文化体験ができるだけでも良いと思いました。
旅行代金は驚くほど安かったです!

それが、行ってみて大満足で帰って来ました。
カルチャーショックを受けつつも、行かなければ分からなかったことをたくさん体験できました。
一緒に参加した人たちも、よい人ばかりでした。

ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
【第1日目】 7月31日(金)
お昼前から余裕をもって高速バスに乗り、成田空港へ。

成田空港発 18時40分
デリー着  00時10分(インド時間)・・・日本との時差マイナス3時間30分
※所要約9時間

【第2日目】 8月1日(土)
<午前>デリー半日市内観光
●高さ72.5mの塔・世界遺産「クトゥブミナール」
●オールド・デリーのシンボルであり、赤砂岩で造られた世界遺産「レッドフォート」
●タージマハルのモデルとなった世界遺産「フマユーン廟」
●車窓から、巨大な記念碑「インド門」

<午後>かつて栄華を究めたムガール朝の首都であり、イスラム文化の古都・アグラへ。

《昼食》タンドリー料理

【第3日目】 8月2日(日)
<午前>世界遺産アグラ市内観光
●17世紀最高の建築物・世界遺産「タージマハル」
●赤砂岩の城・世界遺産「アグラ城」

<午後>英雄と美女伝説の地・ジャイプールへ
途中、アクバル帝による城都・世界遺産
●「ファテプールシクリ」観光
○バザール

《昼食》インド風中華料理
《夕食》ラジャスタン民族舞踊のディナーショー

【第4日目】 8月3日(月)
<終日>ジャイプール市内観光
●アンベール城
 ☆名物「象のタクシー」乗車体験
●シティパレス…水の宮殿、ムガール様式とラジャスタン風の建築様式が融合した旧市街のシンボル
●ジャンタルマンタル…膨大なレンガやモルタルを使って精密に作られた天文台・世界遺産
●ハワーマハル“風の宮殿”…王妃たちが装飾格子越しに町を眺めたピンク色の外壁が印象的

インド伝統ブロックプリント店と宝石店にて買い物
アーユルベーダ体験(オプショナルツアー)

《昼食》タリー料理

【第5日目】 8月4日(火)
<早朝>ヨガ体験(オプショナルツアー)
<午前>デリーへ

<午後>デリー市内観光(ラクシュミナラヤン寺院・ラージガート)
●「カーンマーケット」
 スパイス・紅茶の店でショッピング
 インドの一般家庭へ訪問し、チャイの楽しみ

《昼食》ベジタリアン料理
《夕食》水炊き(中華風)

【第6日目】 8月5日(水)
デリー発   01時25分
成田空港着  13時20分(日本時間)

ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
行く前は暑いだけでなく、一番軽度とは言え「危険地域の国」であること、お腹を下しやすい情報などにちょっぴりビビり警戒しましたが、思い切って出掛けました。

行ってみて、確かにとても1人では町を歩けないと思いましたが、観光はホテルとレストランと世界遺産をバスで移動するだけだったので、基本的に安全・清潔に過ごせました。

後日、<私の見たインド>を書きたいと思います。
[PR]
by sato_ongaku | 2015-08-05 23:12 | ♯家族旅行・小旅行 | Comments(0)
萩・下関マリン温泉と宮島・津和野3日間
9/4(木)から申し込んでいたツアーの集まりが少なく、2週間後に変更して
家族3人(夫、息子、私)で行って来ました。
この3人だけで行ったのは、もしかして初めて?!かも。

【9/18(木)…1日目】
羽田空港…山口空港―津和野(山陰の小京都と呼ばれる町並みを散策)
―萩/松蔭神社・松下村塾―北門屋敷 泊

記念に(笑)、萩温泉ランクアッププラン(1人1万円アップ)の北門屋敷に申し込みました。
同じツアーの中では、なんと私たち家族だけでした。
北門屋敷に送られていく10分間の景色や道は、武家屋敷の雰囲気いっぱいでした。
着いてから、あまりのおもてなしに慣れていない私たちは逆に気後れしまくり!(^ ^;)
武家屋敷を活かして作った建物内は複雑で、方向音痴の私は迷子になりそうでした。
お庭や照明が素晴しく、お料理もさすがで、どれも品の良い美味しさでした!

ただ1日目はとにかく疲れと体調がイマイチで、せっかくの庭園も散策できず仕舞いで
寝入ってしまい、ホントに勿体なかったです!
1日目と2日目の宿泊が逆ならよかったのに!

【9/19(金)…2日目】
萩/蒲鉾店・萩焼き窯元・維新の町萩武家屋敷や江戸時代の面影を残す屋敷群
・海産物店―(秋吉台でシャッターチャンス)―下関/唐戸市場・自由昼食
―赤間神宮/壇ノ浦の戦いや源平の歴史―火の山展望台/関門海峡一望
―城下町長府/1800年の歴史を誇る城下町や功山寺見物―下関マリン温泉 泊

いや~、こちらの方は、本当に私でも聞いたことのある有名な人たちがいっぱいいる
のね!
もう、目を丸くして観光しました。と言っても、萩は2度目でしたが。

【9/20(土)…3日目】
錦帯橋―自由昼食―宮島~フェリー~朱色の大鳥居見物―広島空港…羽田空港

朱色の大鳥居の厳島神社に行ってみたいと思っていたので、念願が叶いました。

それにしても伊勢崎駅(朝4:45集合、帰宅も夜11時近く)から羽田空港までの送迎も
含めると、見どころ満載でよかったのですが、その分かなりの強行軍でした。
それでも秋吉台まで行ったので、何か抜いても秋芳洞にも入ってみたかったとは
息子の言で、私も同意です!

初めての夫と息子との3人旅は、なかなかオツなものでした。(*^_^*)

後に、写真アップしたいと思います。

[PR]
by sato_ongaku | 2014-09-20 23:59 | ♯旅行等 | Comments(0)
東北四大祭り
息子が大学にいるうちに行きたいと思っていた東北四大祭り。
毎年8月上旬に行われるので、教室発表会の取り組みと重なり
結局これまで見合わせてきました。

でも今年思い切って、夫と2人で行って来ました。
(息子にも声を掛けたけど、逃げられました。^^;)

8/5(第1日目) 「青森ねぶた祭り」
空模様が気になりましたが、なんとか大半を楽しむことが出来ました。
後半ぱらつく雨に、少しだけ雨合羽を羽織りました。
f0057152_0562995.jpg


8/6(第2日目) 「秋田竿燈祭り」
予報の心配をよそに、天気はしっかり持ち堪えました。
それにしても、この竿燈祭りは本当に見応えがありました!

私なんか、もう口の開けっ放し!
「キャー!!」と悲鳴の上げ通しでした。

たくさんの火が灯っているちょうちんを持ち上げると50kgもあるそうで、
それが一斉に上げられ、手の平や額、肩、腰などで支えられます。

それぞれが不安定なので、もう近寄ったりするだけでハラハラドキドキ。

プロが行なっているわけではなく、地域の伝統が受け継がれて所属団体ごとに
演技しているので、実際にあっちこっちで倒れてちょうちんが燃えてしまったり、
竿がポキッと大きな音を立てて折れて倒れてしまったのもあり、その度に悲鳴が
上がります。

ビルの上にドサっと倒れてしまったのも2ケ所あり、(火事になってしまわないか)
と心配しました!(><)/

後で聞いたのですが、私たちのツアーの通路を隔てた桟敷席の上にも倒れてきて
ぶつかった人もいたそうです。

そんな中、竿がグイ~ンと信じられないほどしなり、いつ倒れても仕方がないと
思うようなものが最後まで堪えていたのは、また凄かったです!

いや~、それにしてもスリリング!!
「危険過ぎる~!!」と言いながら、一生懸命な演技に感動し、その技に心底
楽しませてもらいました。

遠くから全体を見ると、稲穂のようでした。
f0057152_1252766.jpg


8/7(第3日目) 「仙台七夕祭り」 「山形花傘まつり」
帰る日の2つの祭りは自由見学でした。

仙台七夕祭りは飾りもよかったですが、たくさんのお店を楽しみながら歩くことが
できました。
日陰が多く、帽子はなくても大丈夫でした。

花笠祭りは、ほんの30分ほど通りから踊りを眺めさせてもらいました。
外国の人たちの集団もあり、日本に溶け込んでくれているのは嬉しいと思いました。

4大祭りとも、地域や職場、学校等、それぞれの所属先からたくさん参加していて
それが大きな力になっていると感じました。

またいつの日かわかりませんが、孫ができたた時には(笑)連れて来てあげたいと
思いました。(≧▽≦)ノノ

=  =  =  =  =  =  =  =  =  =  =  =  =  =  =
帰ってきたら、行ってきたばかりの秋田の豪雨に驚き、心を傷めています。
これ以上被害の拡大のないようお祈りしています。
[PR]
by sato_ongaku | 2013-08-07 23:48 | ♯家族旅行・小旅行 | Comments(0)
北海道3日間
5月のGWをおとなしく過ごし、混み合う時期をずらして今月6日(水)より
2泊3日の小旅行に行って来ました。

函館、小樽、札幌の一番オーソドックスと思える3都市を周遊。
夫は行ったことのあるコースで、私は東方面の北海道しか行ったことがなく、
息子と2人で湯の川温泉と定山渓温泉の2大名湯を堪能して来ました。

f0057152_21325767.jpg
<宿泊した部屋の窓から>

真下に渓流が流れていて、とてもすがすがしく感じました。























【1日目】
トラピスチヌ修道院、五稜郭公園

【2日目】
函館朝市、大沼公園(モーターボート)、昭和新山(ロープウェイ)、京極ふきだし公園
小樽散策

【3日目】
札幌市内車窓観光(大通公園、時計台、旧道庁舎)、旭山動物園、千歳で買い物

~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・
北海道で、生臭くない“美味し~いウニ”を食べたいと思っていました。

教職時代に一度だけ、忘れられない“美味しいウニ”を食べたことがあります。
以来ウニを食べる度に期待しては、新鮮でない癖のあるウニの味にがっかりして
きました。「全然違う!まずい!」

2日目にカニの食べ放題ができて嬉しかったです。
そして3日目。
いよいよ北海道を去る最後の最後に、ついに新鮮で癖のないまろやかクリーミーな
“美味しいウニ”を存分に食べる事ができました!
大満足☆幸せでした。

~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・ ~ ・
昨年7月の日帰り旅行で骨折。あれから11ヶ月弱。
すごく長かった気もするけど、こうして一年も経たないうちに旅行に行って帰って
来たのか!と気がつき、ちょっとビックリ。
信じられないような不思議なような・・・
もちろん治療あってのことですが、人の治癒力というものに感じ入ってしまいました。
[PR]
by sato_ongaku | 2012-06-09 23:36 | ♯家族旅行・小旅行 | Comments(0)
築地・銀座
母の提案で築地に行き、家族で1泊して来ました。
いつものように母を車椅子に乗せ、電車を乗り継いで行きました。
主に手が空いてる夫が押してくれました。

息子は行き帰りで『ハリー・ポッターと死の秘宝』上下巻を読み終え、
いつも手がふさがっていました。ヾ(^^ι)ゞ
夫は買ってきた直後に読んでしまっていて、私はまだ下巻の途中デス。

=====================================
群馬は海なし県。
かねてから私は生臭くない“新鮮なうに”を食べたいと思っていました。
築地ではひつまぶしや海鮮贅沢丼に、美味しい想いを果たすことができました。

銀座ではデパートなど見ていましたが、
山野楽器に立ち寄ったが最後、私と息子が動かなくなってしまい、
可哀想に夫と母は大分待ちぼうけをくってしまいました。

それから通り掛った小さな本屋の軒先に『のだめカンタービレ』の最新刊が
積み上げられていて、「あ、出たんだね!」と飛びついて買いました。
その日のうちに、まずは夫が、次に私、最後に息子は15分で読んでしまいました。

銀座の夜も焼肉に舌鼓を打ちました。

勝鬨橋から月島を眺めたり、ホントにぶらぶら・・・家族で気の赴くままでしたが、
デパ地下でおいしいものも買い、満足して帰って来ました。

====================================
※余談
築地本願寺が息子に大いに受けていました! あまりに俗?で・・・
門の前を通り過ぎる時に見えたのが、
『他力本願でいこう』というスローガン(?!)や大画面の本願寺ライブ映像、
『ぜひ本願寺へお参りください』といった大きな垂幕等々。
いや~、そこまでの商業主義に・・・ヾ(≧▽≦。)┌ノノ
[PR]
by sato_ongaku | 2008-08-13 19:41 | ♯家族旅行・小旅行 | Comments(2)
花見
お花見に、近くでやっている全国都市緑化ぐんまフェアinいせさきに行ってみました。

突風の吹きまくった昨日と打って変わり、穏やかなお花見日和でした。
桜は昨日の風に負けなかったようで、落ちている花びらはほとんどありませんでした。
見た目満開、だけどまだ蕾も残っている最高の状態でした☆

初めてブログに写真アップ挑戦です。

f0057152_2194892.jpg
f0057152_2371385.jpg



f0057152_237501.jpg
f0057152_156738.jpg

f0057152_1593567.jpg
f0057152_201011.jpg

f0057152_2165327.jpg
[PR]
by sato_ongaku | 2008-04-02 23:06 | ♯家族旅行・小旅行 | Comments(3)