<   2010年 03月 ( 12 )   > この月の画像一覧
ポーランド土産 生き返る
ポーランドのスープのお土産が、息子により生き返りました。(≧▽≦)/

ポーランドですごく気に入ったジューレック(少し酸味のあるスープ)のインスタント粉末をお土産に買ってきたのですが、日本に帰って作ったら結構匂いと味がきつくて家族に
不評!

ポーランド語が読めずに適当に作り、初めはお湯をかけただけで“だま”になり失敗!
「あ、鍋で煮ている絵がある!」と気づき、煮てみたけどやっぱりまずい。
濃すぎるのか?! と薄めてみたり・・・

いよいよ(残りの数袋は、そのまま廃棄の運命?!) と、覚悟し始めていました。

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でも、せっかく息子が帰って来たので「ポーランドの味をもう1度」と、
懲りずに作ってみました。
今回はきのこのズッパの方を、思いっきり薄めて作ってみました。
味はジューレックのような癖のあるすっぱさや匂いはなく、それに比べれば
きのこの匂いと味が飲みやすいように思いました。

が、息子は食べたなり 「薄っ!!」
やはり分量を確認もせず、水をどぼどぼ入れたのは間違いだったかしらん?! (><)/

食後、息子がジューレックとズッパ2種を作り直してくれました。
ズッパは分量通りに煮詰め直したら、まろやかですごく美味しかったです!きゃ~

そして、問題のジューレック。
鍋で煮ながら、「確かにこっちは匂いがきついね。」と言った後、
「お母さん、牛乳ある?」
「あるよ。」
牛乳で延ばして味修正。
すごく飲みやすくなりました。

や~、よかった~~!捨てなくてっ!!
おかげで、ポーランドの味が甦りました。
ありがと~♡
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by sato_ongaku | 2010-03-30 22:14 | ♯息子/大学~ | Comments(0)
春休み帰省
春休みになって、息子が帰って来ました。
3泊ほどして行けるようです。

珍しく早朝に出て来たとのこと、午前11時前に駅に到着しました。
私は午前中に歯医者の予約だったので、ちょっとだけ待たせてしまいました。^^;

迎えがてら花見をしようと華蔵寺の方を回ってみましたが、まだ蕾の段階で、
少し咲いているのもありましたが、ほとんど枝ばかりを見るようで味気なく、
「また、帰る時にでも見よう。」と帰って来ました。

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帰宅して、すぐに二人で音楽室に入りました。
連弾から始めて数時間、アクセルいっぱいに音楽を楽しみました♪

パソコンの困ってることも、解決してもらいました。

そして、洗濯物。
普段はもちろん自分でやっているのですが、帰省となると持ち帰って来ています。
こちらもおばあちゃん始めみんなで首を長くして待っているので、洗濯で遅くなるより
早く帰って来てほしいと洗濯物持参でも大歓迎?!(笑)
今回はすでにさっさと洗ってしまい、入れてきたボストンバッグに収めてしまいました!

私は明日あさってとレッスンで相手できないけど、今年は忙しくてなかなかピアノの練習ができないとのことなので、その間に発表会の選曲や練習をがんばっておいてね♪
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by sato_ongaku | 2010-03-29 23:06 | ♯息子/大学~ | Comments(0)
卒業、進学おめでとう♪
O姉妹は隣町→車30分離れた町へ引越し後も通ってくれていますが、
一番上のTちゃん(小6)が今日S小学校の卒業式だったそうです。

「卒業式の服装のまま来たんだよ。」と、妹Sちゃん(小2)が教えてくれました。
とても素敵でしたよ☆

思えばこの教室が開講した年に、Tちゃんが“年中”、休会中の弟Y君(小5)が“年少”で
入会してくれたのでした。
それから年月が巡り、いよいよTちゃんが小学校を卒業したなんて、本当に感慨深い
ものがあります。

この教室の歴史と共に成長した姿を見せてくれたTちゃん。
そして姿も形もなかった一番下のSちゃんは、4月からピカピカの1年生に!
本当におめでとう♪♪

改めて、教室まる8年という歳月を感じた日でした。

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O姉妹の後、続けて6年生のAちゃん、Sちゃんのレッスンでした。
M小も卒業式だったとのこと。

わ~、卒業生ラッシュ!

みんな卒業おめでとう~♪
そして、進学もおめでとう~♪

中学に行っても、フレ~フレ~!
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by sato_ongaku | 2010-03-24 22:19 | ♪音楽教室/レッスン | Comments(0)
歌声piu♪
3ヶ月と3週間ぶりの歌声♪
新しい参加者も増えて楽しい輪が膨らみ、7人で集いました。
いつものように和やかに、歌や、おしゃべり、おやつにと盛り上がりました。

気楽に何順か選曲しあいながら歌ったのですが、
最後はハーモニー大好きなメンバーなので、「花」「夏の思い出」のハーモニー部分を
正確に真剣に(笑)確認&練習して、お互いに好きなパートで2部合唱しました。

決まりのない歌声の集い。
また気楽に歌っていきましょうね♪ (≧▽≦)/
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by sato_ongaku | 2010-03-23 22:46 | ♭歌声♪と交流 | Comments(0)
これから選曲の季節
9/5(日)の発表会の申込みが始まっています。

こちらも生徒たちの顔を思い浮かべながら、できるだけ各々に合った
演奏しがいある選曲をしてあげたいです♪
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by sato_ongaku | 2010-03-19 23:31 | ♪発表会 | Comments(0)
ポーランド ②ショパン生誕200周年 記念コンサート編
今回のポーランド旅行の大目的は、
ショパン生誕200周年 全記念コンサート鑑賞
でした。

<コンサート会場>
2/22~2/28   ・・・ フィルハーモニーホール
3/1 ガラコンサート ・・・ 国立オペラ劇場
※ガラの意味は「お祭りや、祝祭、にぎやかな催し物」で、ガラ・コンサートとは
「記念公演・祭典」「豪華な出演者を多数取り揃えた特別なコンサートの事」

2/22」は、ショパンが洗礼を受けたブロフフ教会の、ショパン出生証明の日付。
3/1」 は、ショパン自身が自分の誕生日と言っていた日。
その2つの誕生日にかけて“8日間”、記念コンサートが行われたのです。

まさに夢のような贅沢なコンサートを連夜聴くことができました。
初めて聴いたピアニストも多かったのですが、さすがに記念コンサートに
招かれただけのことはある素晴らしいピアニストばかりでした。

こんな私が連日コンサートを聴いていくうちに、「あのピアニストの音がどうだった」とか、
同じ曲の聴き比べでは、「あちらの曲表現の方がどうだった」とか、いっぱしに感想を
言ったりしていたのだから、すごい体験をしたものだと思いました!(≧▽≦)/

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<プログラム>

【2/22】
ピアノ:ラファウ・ブレハッチ
アントニ・ヴィト指揮 ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
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シューマン:交響曲第2番ハ長調作品61
ショパン:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調作品21

【2/23】
ピアノ:イーヴォ・ポゴレリチ
ゲオルグ・チチナゼ指揮 シンフォニアヴァルソヴィア
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ショパン:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調作品21
シューマン:交響曲第4番ニ短調作品120

【2/24】 (2コンサート)
ピアノ:マレイ・ペライア
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バッハ:パルティータ第6番ホ短調BWV.830
ベートーヴェン:ピアノソナタ第30番ホ長調作品109
ショパン:バラード第3番変イ長調作品47
      練習曲ホ短調作品25-5
      練習曲イ長調作品『エオリアン・ハープ』作品25-1
      練習曲ハ短調作品10-4
      マズルカ変イ長調作品59-2
      マズルカ嬰ハ短調作品50-3
      マズルカ嬰ヘ短調作品59-3
      夜想曲嬰ハ短調作品27-1
      スケルツォ第4番ホ長調作品54

ピアノ:ピョートル・アンデルシェフスキ
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バッハ:イギリス組曲第5番ホ短調BWV.810
シューマン:ペダルピアノのための作品練習曲(6つのカノン諷商品)作品56
シューマン:暁の歌(5曲)作品133
ベートーヴェン:ピアノソナタ第31番変イ長調作品110

【2/25】
ピアノ:ギャリック・オールソン
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ショパン:即興曲嬰ヘ長調作品36
      バラード第3番変イ長調作品47
      幻想曲ヘ短調作品49
      夜想曲嬰ハ短調作品27-1
      夜想曲変ニ長調作品27-2
      スケルツォ第3番嬰ハ短調作品39
      24の前奏曲集 作品28

【2/26】
ピアノ:①ケヴィン・ケナーヤーヌシュ・オレイニチャクネルソン・ゲルナー
フランス・ブリュッヘン指揮 18世紀オーケストラ
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ショパン:①ピアノ協奏曲第1番ホ短調作品11
      ②ピアノ協奏曲第2番ヘ短調作品21
      ③ラ・チ・ダレム変奏曲変ロ長調作品2
       ポーランド民謡による大幻想曲イ長調作品13
       ロンド・クラヴィアク ヘ長調作品14
       アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ変ホ長調作品22

【2/27】
ピアノ:①ニコライ・デミジェンコエフゲニー・キーシン
アントニ・ヴィト指揮  ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ショパン:①ピアノ協奏曲第1番ホ短調作品11
      ②ピアノ協奏曲第2番ヘ短調作品21

【2/28】
ピアノ:ダニエル・バレンボイム
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ショパン:華麗なる変奏曲変ロ長調作品12
      夜想曲変ニ長調作品27-2
      ピアノソナタ第2番変ロ短調作品35
      「舟歌」嬰ヘ長調作品60
      「子守歌」変ニ長調作品57
      ポロネーズ変イ長調作品53「英雄ポロネーズ」

【3/1】 ガラコンサート
ピアノ:①ユンディ・リダン・タイ・ソンギャリック・オールソン
②フランス・ブリュッヘン指揮 18世紀オーケストラ
③アントニ・ヴィト指揮 ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ショパン:①夜想曲変ロ短調作品9‐1
       夜想曲変ホ長調作品9-2
       夜想曲変ニ長調作品27-2 
       アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ変ホ長調作品22
      ②ピアノ協奏曲第2番ヘ短調作品21
      ③ピアノ協奏曲第1番ホ短調作品11

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<コンサートを聴いて>

2000年ショパンコンクール優勝者のユンディ・リ。 その時のコンクールを含めた
特集映像でファンになりましたが、生演奏を聴くことができて幸せでした♡
とても美しい演奏でした。
緊張していたようだ、と言っていた人たちもいました。
悔いが残るのは、出番が1番目で、次の演奏のステージ移動もあり、
アンコールができなかったこと・・・

そして、新たにアンデルシェフスキという素晴らしいピアニストを知りました。
なにしろ音の1つ1つが米粒のように艶々と光り立ち上がって、弾力があり、
音楽が生き生きと輝いていました☆
完璧なものを弾きたいという拘りからか、ついにアンコールまでもショパンを弾いてくれず、
当日はひどく憤慨した私たちですが、日を追うごとにアンデルシェフスキの音だけが
他のピアニストと違っていることを認めざるを得なくなってきました。
とにかく、また“あの音”が聴いてみたいです!

それぞれに、キーシンが一番、ゲルナーが一番、と言う人もいました。
2005年ショパンコンクール優勝者で、ポーランドの星ブレハッチもとても素晴らしく、
ダン・タイ・ソンもさすがの演奏でした!
もちろん、どのピアニストも素晴らしい演奏が続きました。

惜しかったのは、いつも完璧のイメージが強かったバレンボイムのミスタッチ。
何箇所かありましたが、最後は和音がずれたまま修正できずに終わってしまいました!
ご本人も納得がいかなかったのか、コンサート後に弾き直していたそうです。
もちろん演奏の随所に素晴らしい音楽性を感じたし、「子守歌」など
それはそれは美しい演奏もあったのですが、巨匠でもこんなことがあるのですね。
人間ですからね。^^;

ピアニストにも、色々な性格が見え隠れします。
ポゴレリチが一番個性的でした!
演奏は強弱がはっきりしており、特にpは力を抜いたような柔らかく美しい演奏でしたが、唯一人楽譜を見て演奏し、しかもオーケストラが始まっているのにイスを譜めくりの人のと
交換したり、ピアノ独奏が始まるぎりぎりまでイスの上げ下ろしをしていたり・・・
アンコールも再び同じ曲の2楽章を弾いたきりで、ピアノの蓋を閉めるポーズなど、
偏屈なのか、お茶目なのか!?!?

オーケストラでは、シンフォニアヴァルソヴィアが素晴らしかったです♪

18世紀オーケストラは、ショパンの時代の音楽に近いものかもしれません。
ピアノがチェンバロのような音で、どのピアニストも上手に弾いてくれましたが、
現在のピアノの音に慣れてしまっている私には、ちょっと物足りなさを感じました。


<コンサート会場について>

こちらは寒い国で、どのコンサート会場にもずら~っとコート預かりのクローク
ありました。
イスの並び方は前後がジグザグにずれていて、前の人の頭と頭の隙間から
ステージが見えやすくてよかったです。
日本の会場の設計も、みんなこうならないかな!?

観客の感動の気持ちを伝えるブラヴォー!の歓声や、
スタンディングオベーションも爽やかで気持ちよかったです。
たとえ女性一人で立ち上がって意思表示しても自然で、会場が感動の嵐の時は
前が一斉に立って見えなくなったりすると、慣れていない私たちも乗じて立ち上がり
拍手喝采できたのは爽快でした。
この習慣、恥ずかしがり屋の日本人にはあまり馴染まないかもしれないけど、
もっと日本にも根付いてほしい気がしました♪

最終日の≪ガラコンサート≫
会場だった国立オペラ劇場は、当日建物全体がライトアップされ、
入り口前には白馬と馬車、と美しい演出でした。
でもこの日はすごい強風で、外で落ち着いて見ていることはできませんでした。
セキュリティチェックを通って中に入ると、宮廷のきれいな正装姿の男女が。
こちらはコート着膨れ状態なのに、思わず記念写真を撮ってしまいました。
この時点で、完全に雰囲気に呑み込まれてしまいました。

座席については、フィルハーモニーでは比較的前の方の良い席でしたが、
国立オペラ劇場は3階席。そこに辿り着くのに、ものすごく苦労しました。
階段が2階までしかなく、3階以上はエレベーターしか行ける手段がない!
のですが、すぐに定員オーバーで乗れなくなってしまいます。
それでも、なんとかツアーの人たちの中では早めに着席できたのですが、
聴く心の準備ができていないまま開演になってしまいました。

一番のお目当てのユンディ・りが最初に出て来て、演奏が始まりました。
ステージは遠いし、ステージの光はやたらまぶしいし、気持ちが宙に浮いたまま
聴き終えてしまい、アンコールの拍手を続かせられなかったのが一番の心残りです。
大拍手が続いたダン・タイ・ソンも、次の演奏形態移動のためかアンコールしません
でした。
そして最悪の予感が当たり、アルゲリッチから変更になった最後の演奏者の
オールソンのみがアンコールを3回も弾きました。
本当に落ち込みました。エ~ン

ユンディ・リは、ガラコンサートの独奏4曲のみ。
オールソンはすでに25日にコンサートしていて、もうたっぷり聴いているのです。
それなのに、ガラコンサートではコンチェルトの上にアンコールまでして、
この日だけでもユンディ・リと並ぶ計4曲演奏。
それはないよ~

ユンディ・リダン・タイ・ソンのアンコールさえあれば、張り合いよく気持ちが盛り上がり、
オールソンも達者なピアニストなので、このままで何も文句はなかったのに~
あ~ぁ…

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<このコンサートツアーに参加していた人々>

音楽愛好家の方々が多かったです。
1人で参加されている人が多いのにも驚きました。
ピアニストや曲、音楽に大変詳しく、普段出会えない積極的な方々ばかりで
大いに刺激をもらいきました。
今回ファンになったアンデルシェフスキの追っかけの方とも親しくなれ、
貴重なお話をいろいろ伺うことができたのもラッキーでした♪

また、退職までしてこのコンサートを聴きにいらした方がいて、それを聞いただけでも
ますます“今回のコンサートを聴けた価値”を噛みしめている私たちです♪(笑)
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by sato_ongaku | 2010-03-14 23:01 | ♭ショパン200年inポーランド | Comments(4)
カンタービレ♪
いつものpiu館。
今日は、Mさん、Mちゃん、私、午後からTも参加と、4人のメンバーでした。

私は前回から全く練習しないまま、プラス海外旅行ボケ状態の参加となって
しまいました。

午前中は、自然にポーランドの話題が多くなりました。
そして私だけでなく皆も続けて練習不足の集まりとなり、
今日も各自一斉ピアノ練習タイムとなりました。
でも、これも大切な時間☆
集まったからこそ集中して頑張れ、再び練習モードを作ることができました。

さすがに次回こそは少しペースアップしないと、8月のカンタービレコンサートに
間に合わないので、4~5月で暗譜を目指していきたいです。

Mちゃんのユーフォの音色、なんか前よりイイ感じでした♪
やはり、気持ちが前向きになったり、高級マイ楽器になると違うね!

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解散後、私は前回同様Mさんに伴奏をお願いしている数曲の譜読みをしました。
このまま次回の会まで見ない可能性も否めないので^^;、貴重な取り組みです。

※翌日も練習熱は続いていて、ピアノ2曲を丁寧にさらいました。
 こんな取り組みを、地道に続けていきたいな♪
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by sato_ongaku | 2010-03-11 23:38 | ♭コンサート仲間♪との交流 | Comments(0)
ポーランド ①私の感じたワルシャワ編
帰国してから、早や1週間が経ってしまいました。
記憶が薄れないうちに、少し書き留めておきたいと思います。

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S先生と2人指導体制を始めた当初に計画した、海外講師研修。 
今年はショパンイヤー。 第1回を
ショパン生誕200周年 全コンサート鑑賞! ショパンの故郷ワルシャワ11日間
に申込み、実践してみました。

2月21日(日)~3月3日(水)まで、同宿ホテルでゆっくりじっくり楽しめたツアーでした。
日中はフリーで、毎夜コンサート(最終夜はガラ・コンサート)鑑賞という日程です。
23日のみ、ガイドつきのワルシャワ市内観光でした。

<観光場所>
【午前中】は、ジェラゾヴァ・ヴォラのショパンの生家と、ショパンが洗礼を受け
両親が結婚したブロフフの教会に行きました。
【午後】は、旧市街市場広場(庭の真ん中に剣を持った持った人魚像)や、
バルバカン(15~16世紀に造られた砦…火薬庫や牢獄として使われていた)、
旧王宮、キュリー夫人博物館、
聖十字架教会(ショパンの心臓が埋められている)、近くの広場にコペルニクス像も
ありました。
ワジェンキ公園(園内の広場にショパン像があり、夏季には無料コンサートも開かれる。)

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=2月21日(日)= 
成田空港から約12時間、オランダのアムステルダムへ。
2時間待ちで乗り継ぎ、さらに2時間かけてポーランドワルシャワに着きました。

ワルシャワは1月は-15℃と30年に一度の寒波だったそうですが、
私たちが行った日から晴れ始め、恐れていたほどの寒さではなくラッキーでした。
道行く人の服装は、皆コートにブーツ姿でした。
道端に雪が何十㎝か積まれ、日ごとに低く融けていき、最終日はほとんどなくなって
いました。

ホテルは市内の中心地にあり、コンサート会場のフィルハーモニーホールまで
歩いて10分ほどと好立地。
朝のバイキングは食材多く、どれもとても美味しく、毎日食べても全く飽きませんでした。
野菜そのものの素材の味がよく、フルーツ、パン、チーズ、ティーなど種類も豊富でした。

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<カルチャーショック>

言葉の壁が厚く、方向音痴の私たちなので、かなりの珍道中になってしまいましたが、
それもまた心に残る得がたい思い出となりました♪(*v_v)

【買い物・・・おつりは厳禁!】
初めに入ったお店・・・両替したばかりの私たちはお札しかありません。
S先生が約40ズウォティの品物を買うのに、100ズウォティ札を出しました。
日本なら、普通ですよね?!
そしたら、可愛い店員さんに、困ったような迷惑そうな顔をされたのです。
プンプン顔に近いくらい!ヽ(゜ロ゜;)ノ
こちらとしては、「エーッ?!」です。お客ですよ。
買えないのか聞いても言葉が伝わらず、「キャンセル」も通じず、待っていたら
店員が外に出て行ってお釣りを用意して無事に購入できました。
(私たち2人の、初のポーランドでのお揃いができました♪)

※こちらの小さなお店では、細かいお金でちょうど出すのが普通のようです。
だんだん買うのが慣れてきて、笑い話になりました。

【メニュー注文】
午後2時半ごろ、ポーランド料理のお店に行った時のこと。
メニューに何と書いてあるのか、ほとんど解りませんでした。
そんな時、数少ない写真の料理は助かり、それを中心に注文したのですが、
日本のメニューの写真いっぱいの有り難さを痛感しました。

それからが、大問題勃発!
ポーランド代表的料理のジューレック(スープ)のみ2人分と、ピエロギ(餃子)、
デザート、玉ねぎとチキンの照り焼き炒めふうに見えたものを1品ずつ頼み、
2人で分け合って食べました。

味はよく、美味しかったのですが・・・
料理がスターター(前菜?)から、コースのように順に出てくるのですが、
まず運ばれてきたジューレックが、スープだけでなく、パン3切れと大きなソーセージつき。
それを見ただけで、もうこれだけで十分ランチになる!

あとの料理をキャンセルできないか聞いたのですが、「キャンセル」が通じません。
「テイクアウト」も・・・。

あきらめて次の料理を待っても、いっこうに運ばれてきません。
入り口は待ち客の長多の列。
あ~、席を空けてあげたい。 けど、私たちは次の料理を断れない…トホホ
1時間くらい待ってピエロギとデザートが来て、2人で食べました。

あ~、まだ1品注文が残ってる・・・。もう、お腹いっぱい!開放して~~~
それからしばらく待って、チキンと思っていた料理が運ばれてきました。
食べたら、レバーでした。そして、またもやパンが6切れもついている!!

この後、添乗員の方が通りからまだ私たちがお店の中にいるのを見て
助けに入って来てくれました。少し前に、携帯でSOSを発信していたのです。
本当に救いの神です!
手をつけていないパンのテイクアウトもお願いでき、やっと長い昼食が終了しました。

と思ったら、習慣の違いというか、テイクアウトはパンだけパックされているかと思ったら、ほんの少しだけ食べ残したレバーと玉ねぎの炒め物まで別パックに入っている!
親切は有り難いけど、持ち帰るのに汚れるし、邪魔!
「いらない」と身振りに示しても通じず、諦めて持ち帰りました。
どこまでも~トホホ…

イヤ~、一番の忘れがたい異文化体験をしました。

※ポーランドの食事は日中しっかり食べ、夜は軽く済ませることが多いそうです。
ランチ時間に日本でこんな注文の仕方をしたら、店員が心配してアドバイスして
くれるのではないかと思いますが。

===(さらに、オチ)===
この経験をした後に入った別のポーランド料理のお店では、ジューレック2人前と、
あとはサラダ1人前だけ注文して、2人で分けて食べることにしました。

最初に、サラダが大皿に盛られて運ばれてきました。大満足できる量と美味しさでした。
2人でアッという間に食べ終えました。
続けて、それぞれにジューレックが。 ところが、そんなに大きくないカップにスープだけで、いくら待ってもパンがついてくる気配はありません。
上に、溶けたチーズのようなものが浮いていただけでした。
こちらの店は、かなりお腹に余裕がありました。^^;?!?!

でも、どちらのお店も美味しかったので、ヨシとしましょう!チャンチャン

【カフェでの珍体験】
イスが梯子みたいに高い(1.2mくらいはあったと思う)カフェに入ってしまった時は、
私たちは座るために、1段足をかけながら“よじ登る状態”になってしまいました。(笑)
下りる時はコケないように、かなり慎重にならざるを得ませんでした。
ポーランドの人が、心配そうに笑いながら見ていました。

いくらなんでも、無用に高いと思う!?!? (≧≦)/

カフェラテは、おいしかったけど…。 (*v_v)

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<ワルシャワ メモ>

【ワルシャワ料理】
ややピクルス風味っぽい酸味がありますが、私たちの口に合いました。
ジューレック(スープ)、ピエロギ(餃子…フルーツ入りまであります)、
サラダ(野菜・フルーツ・チーズ盛り沢山)など、
紹介されたお店で食べたものはどれも美味しかったです!

パンも美味しいけど、ジャガイモも主食となっています。
ケーキなどは変に甘すぎず、とても美味しい。 1つが大きいのも嬉しいです♪

【水】
あちらの水は硬水なので、髪を洗っているとバリバリしてくる感じです。
飲料水は炭酸のようなガス入りのものか、ガス抜きのものの2種類で、
ガス抜きでも多少シュバシュバする感じがして、ちょっと何だかなぁ…です。

※食べ物が美味しいので、不思議に日本食が恋しくなることはなかったけど、
お水だけは日本のお水の有り難さをつくづく思いました。

【トイレ】
トイレ事情はよかったです。入った所は全部水洗でした。
ウォッシャブルには出会いませんでした。
トイレットペーパーは漂白してないものもあったけど、それのが自然だし、
必ず手を乾かす温風か、手拭の紙があり、ハンカチは一度も使いませんでした。
デパートにはトイレがなかったり、有料(1ズウォティ)の所もありました。
トイレを聞くのに、「レストルーム」は通じずに、むしろ「トイレット」のが通じました。

【チップ】
日本にはないチップの習慣。
ホテルのルームメイキングのたびに、毎朝準備しておかなくてはなりません。
5ズウォティを崩そうとパンを買ってみたら、5.5ズウォティでそのまま小銭を払って
しまったり、飲み物買っても、お釣りが1ズウォティしかできずに足らなかったり。
慣れない通貨の小銭を作るために、悪戦苦闘しました。

【カントル(両替所)】
街のあちこちにあり、カントルによってレートや営業日に違いがあるようです。
両替した後、さらにお金を細かくしたい場合は、お札を出して「スモール」と言うと
崩してもらえて便利でした。

【辛く悲しい歴史】
ポーランドは、ロシア、ドイツ、オーストリアの3国に分割されていた歴史があります。
3代に渡って続いた、厳しく悲しい歴史。
建物の多くは破壊され、現在の建物はほとんどが建て直されたもののようです。
そういう中で、自国の言葉や文化を伝えてくるのは大変だったでしょうね。
ポーランドの人々から、実直、勤勉、ひたむきさな強さ、といったようなものを感じました。

※ショパンもその時代に翻弄された一人で、フランス(父親の祖国)に行った後は
二度とポーランドに戻れないまま生涯を終えたそうです。

【お土産店が少ない】
『ポーランドの観光地化は、これから』というところだそうです。
そこが魅力でもあるけど、生徒たちへのお土産探しに一苦労。
みんなに同じものを渡したかったけど数が揃わず、上級生用と下級生用に分けて
なんとか買って帰ることができました。
記念の品、みんな喜んでくれるといいな。

※私などは『ショパン♪』のみでポーランドまで行ったのに、ワジェンキ公園の
ショパン像の他は、ショパンの生家の処に本当に小っちゃな売店があったくらいで、
あとは旧市街市場広場のお土産店の1つと、国立オペラ劇場近くのお店くらいしか
ショパンの雰囲気のある物は見かけませんでした。
道のベンチのボタンを押すと、ショパンのピアノ曲が流れるのはよかったです♪
これから、もっとショパンをPRしてもよいと思いますよ~!

【若い女性は、リカちゃん人形のよう】
色白で、目が水色でパッチリしていて、鼻筋が通っていて、金髪で、スタイルがよく、
皆リカちゃん人形のようです。
通りで遠くに見えた女性が動かないので、「あれはマネキン?!」と、じい~っと
見つめながら通り過ぎたら、携帯電話中で動いたので、「人間だ!」と思いました。
女性でも、180cmくらいの人も多いようです。

【何でも大きい】
人が大きいので、空港や音楽会場のイスが高く、足のつま先しか着かないのが
あり、それはちょっと大変でした。(笑)
パン、ケーキ、ピザなども大きく、しかも美味しいので大満足!

【スーパーのレジ】
並んでいる時に購入商品をベルトコンベアーのような(別に下が動くわけではない)
上に置き、前に進むたびに自分で商品を動かしながら(笑)レジまで近づきます。
レジが済んだ途端、もう次の人の物がどんどん落とされてきて慌てました。
袋はもらえず、お土産用に購入したジューレックなどのインスタント品20袋ほどを
急いでバッグに押し込みました。
(生ものでなくて、よかった~!)

【多い本屋】
1フロアだけでなく、2階、3階まであるような大きな本屋さんが多いです。
本やCD、DVD、雑貨など、色々な物をたくさん置いています。
そして机があちこちに置かれていて、お客が自由に使っています。
居心地のよい空間。図書館みたい~~これで、経営が成り立つのかな?!
ちょっと羨ましい。
カフェまで入っていたりします。

【ホットチョコ】
美味しかったです♥
見た目はココアのドロっとしている感じで、ちょうど良い甘さと味でオススメです。

― 番外編(機内) ―
【飲み物注文】
スチュワーデスにコーヒーを頼むのに、「ホット」では伝わりませんでした。
「ウォーター」が通じなかった時は自信失ったし、困りました。ヾ( ̄▽ ̄;)┌
隣席の外国の人がこちらの気持ちを汲んで、「ウォルテル」とか通訳してくれて、
無事に水がもらえてよかったです。ヾ(^^ι)ゞ

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(話が前後してますね。思いついたのから書いたら、肝心のコンサートの話もまだだし、
また次回に続きます。今日はこの辺で。)
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by sato_ongaku | 2010-03-10 23:26 | ♭ショパン200年inポーランド | Comments(2)
雪かき
今年、初めての雪かきをしました。

朝から好い天気☆
でも今回は舗装された所も積もったままになっていて、一面雪の世界になっていました!
レッスンまでには駐車場の雪かきをしなくちゃ!と、まず思いました。

できるだけ力の消耗を少なくと、午後レッスンが始まるギリギリまで融けるのを待って、
車のわだち中心に地肌が半分ほど見え始めてから雪かきをしました。

それでも駐車場全体の雪かきは汗をかくほどで、息も上がってしまいました。
へ(_ _へ)ヘバッ
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by sato_ongaku | 2010-03-10 22:59 | ♯日々の生活・外出 | Comments(0)
配布物OK♪
今年数回目の雪が降っています。
また翌朝には止むとの予報ですが・・・?!

それにしても、今年は寒暖の差が激しいですね!

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今日のレッスンから新年度の全資料を配布することができて、一息つきました。

ただ何につけてもズレズレに遅れているので、常に何かに追われている気がします。
この性分。何十年と付き合って、なんとか改善したいと未だにもがいています。
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by sato_ongaku | 2010-03-09 22:02 | ♪音楽教室/レッスン | Comments(0)