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オペラ「蝶々夫人」
2/4(土)16時開演
群馬音楽センター

蝶々夫人…中嶋彰子
ピンカートン…ロレンツォ・デカーロ
すずき…鳥木弥生
シャープレス領事…ピーター・サヴィッジ
ゴロー…晴雅彦
ヤマドリ侯爵…牧川修一
ボンゾ…清水那由太
ケイト・ピンカートン…サラ・マクドナルド

指揮…ミヒャエル・バルケ
管弦楽…群馬交響楽団

演出…笈田ヨシ
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地元群馬在住の今をときめく中嶋彰子の歌声と、友人が合唱団のオーディションに合格したステージも楽しみに出掛けました。

中嶋彰子の柔軟に美しく伸びる歌声はとても心地よかったです。
特に高音になるほどに実力発揮という感じでパーン!と響き渡り、期待を裏切らない歌唱力に堪能しました。

蝶々夫人の他、ピンカートン、すずき、シャープレス領事、ゴロー、ヤマドリ侯爵、ボンゾなど他の人たちも、みなとても良かったです。

合唱も素晴らしく、ステージに友人の姿を見つけました。
すっかり役になりきっていて、微笑ましく鑑賞させてもらいました。

ただ笈田ヨシの新演出は、私にはちょっと微妙でした。
というのは、日本に残された蝶々さんがいくら貧しく生活していたとはいえ、モンペ姿か作務衣のような衣装で出てきた時は家の使用人かと見え、それが「奥様」と呼ばれ蝶々夫人だと分かった時は・・・Σ(゚Д゚;)でした。
いろいろ演出家の思いはあったでしょうが、やはり奥様と呼ばれる立場の格と美しさはもう少し尊重してもらいたかったというのが私の率直な気持ちでした。

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by sato_ongaku | 2017-02-04 22:41 | ♭演奏会・観劇 | Comments(0)
蝶々夫人
群響創立70周年記念オペラ
「蝶々夫人」
2015.9.19(土) 14:00開演
ベイシア文化ホール(群馬県民会館)大ホール

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シルバーウィークの最終日、私は23日の前橋公演に行って来ました。

主役級の人たちの歌声は、どれも満足できました。
その中で、ごろー役の声量が少し物足りなかった気がしました。
(後で音楽仲間の人が、蝶々さんとすずきは桐生公演の方がよかったと言っていましたが…どうだったのでしょう?)

演出・総監督は、あのバリトン歌手の岡村喬生でした。

舞台は桜や庭木などとても美しかったですが、客席の照明を全部落としたのは真っ暗で眠くなってしまうほどでした。
障子を閉めた奥のシルエットで時間経過を表しているのは幻想的で想像力を掻き立てられ、工夫されていてよいと思いました。

最後、蝶々さんが割腹自殺だったのには少し違和感を覚えました。
そしてすずきが最後の最後まで動き回り、同様に後追いしたのも少し興が覚めました。
血の色にパーッと染まった演出は印象的でよかったと思いますが、あそこまで(音楽終了間際まで)引きずると周囲の登場人物が途中で自刃に気づき止められたのではないかと思えました。

と、人のやることは何とでも言えますね。
ブラヴォーも出て、よかったと思った人もたくさんいたようです。

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by sato_ongaku | 2015-09-23 22:19 | ♭演奏会 | Comments(0)