カテゴリ:♭演奏会・観劇( 65 )
中学校合唱コンクール
今年も学区で私の母校でもあるM中学校の合唱コンクールを聴きに行きました。
私の頃から1中学校は変わりませんが、小学校は1校から2校に増え、息子の頃から県内でも大規模校になっています。

M中学校の合唱コンクールは、毎年どのクラスも安定した合唱を発表しています。
先生のご指導も素晴らしく、よい合唱コンクールの取り組みの歴史ができているのではないかと思います。

1年8クラス。2、3年6クラス。
学年ごとに男女数のバランスが大きく違い、声部のバランスをとるのが大変だと思いました。

              <プログラム>
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選曲は年々様変わりし、ついに今年は私が指導していた曲は、1年2曲、2年1曲、3年0曲になってしまいました。
3年学年合唱の「大地讃頌」はもちろんやっていました。不動の素晴らしい曲ですね!

1年生は、入学後初めての合唱コンクールとは思えないほどのレベルの高さだったと思います。感心しました。
学年が上がるほどに歌声が安定してきますが、3年もまた期待にたがわぬ素晴らしい合唱を聴かせてくれました。
時として頑張り過ぎるあまりに男声の音程がどんどん下がってハーモニーが残念に…というようなことは全く見られなく、どのクラスも良い合唱に仕上げられていました。

また来年以降も、教室の生徒から情報を入手して聴きに行きたいと思います。

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※翌日、同日行われた少し離れたSM中のSちゃん(中3)からクラス金賞受賞したとの連絡が入りました。
Sちゃんは学校の伴奏常連者です。
難しい伴奏曲に食らいついて、よく練習していました。

頑張ったのが報われて本当によかったね! 金賞おめでとう!!
11月の小中合唱祭でも演奏するそうです。(^^♪

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by sato_ongaku | 2018-10-26 23:37 | ♭演奏会・観劇 | Comments(0)
アリス=紗良・オット ピアノリサイタル
2018年9月16日(日)4時半開演
昌賢学園まえばしホール
(前橋市民文化会館)大ホール
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ドイツを拠点に活動しているピアニスト。父がドイツ人で母が日本人のハーフ。

以前、TVでアリス=紗良・オットのことが放映されていて、美人でピアノが上手で、いつか日本に来たら聴いてみたいと思っていたところ、思いのほか群馬でリサイタルを行ってくれ嬉しかったです。

開演。
興味深くステージに出てくるアリス=紗良・オットの足を見ていたら、TVの情報通り裸足でした。
MCの日本語は、とても滑らかで美しかったです。

会場は薄暗く、ドビュッシーの月の光やショパンのノクターンから始まり、曲が進むにつれますます暗く深い海の中に潜っていくような演出でした。
手元はピアノの譜面立ての下の縁あたりに、蛍光テープ(電気?)のようなものをセットし照らしていました。
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       ※アンコール 「亡き王女のためのパヴァーヌ」(ラヴェル)


演奏の立ち上がりはそんなにノッてなかったように思えたのですが、徐々に上がっていき、最終のラヴェルの夜のガスパール第3曲スカルボは圧巻でした!!!
素晴らしい実力だと思いました。

でも演奏会のねらい・テーマではあったと思うのだけど、ず~っと暗いまま聴いているのは少し疲れました。最後まで綺麗な顔が見られなかったのも、ちょっと残念でした。
私の好みとしては、明るいステージでの演奏会でまた聴きたいです。

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by sato_ongaku | 2018-09-16 23:42 | ♭演奏会・観劇 | Comments(0)
声楽教員によるコンサート
2018年9月15日(土)5時開演

大学教員による声楽コンサートに行きました。
さすがにプロとしての実績のある方々の演奏だけに、聴き応えがありました。

帰る時は、いつも友人たちと感動の余韻に浸っています。
また同じような機会があったら行きましょう。

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by sato_ongaku | 2018-09-15 23:27 | ♭演奏会・観劇 | Comments(0)
第10回カンタービレコンサート
2018年7月29日(日)開演15:00
於:ラ・テラス・クレオール
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             ※program11番 演奏者体調不良で欠席のためカット
              最後に、全員で「乾杯の歌」(ヴェルディ)合唱


終えてみれば、今年の自主自演コンサートも直前までの取り組みの危うさを全く感じさせない音楽会となりました。
日頃の忙しさの中からぎりぎり選曲し、短い期間で本番を迎えた人が多かったと思いますが、プログラム1つごとに弾き込まれる演奏が続いていきました。

カンタービレの良さであり特徴は、ゆったりまったり癒しの会。
元中学校音楽教員仲間(現職の人も)中心に、その後の紹介で少しずつ仲間が広がっています。
それぞれがその時々に様々な事情を抱えながらも、同じ音楽の楽しみを永く共有していきたいとの想いが一致しています。

終了後はコンサート会場そのまま移動なしのレストランで、ディナー&打ち上げ。
美味しいものをいただきながら、有意義な反省会と今後の会の方針を話し合うことができました。

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by sato_ongaku | 2018-07-29 22:33 | ♭演奏会・観劇 | Comments(0)
第36回泉の会コンサート
2018年6月24日(日)13:00開場 13:30開演
草加市立中央公民館ホール

              <プログラム>
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今年も無事に?泉の会コンサートを終えることが出来ました。
まるで時間のベルトコンベアーに乗っているように、あれよあれよという間に日が迫り、来て、過ぎ去りました。

いつも「もっとやっておけばよかった」と反省ばかりですが、やらなければそれで終わり!
今回はミニオペレッタから、初のオペラハイライトに挑戦しました。
やり甲斐は何歳になっても果てしがないです。(笑)
仲間と取り組み途上の苦しみと喜びを分かち合い、やっただけの自身の向上を信じて、これからもコンサートを続けていければ幸いです。

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by sato_ongaku | 2018-06-24 23:08 | ♭演奏会・観劇 | Comments(0)
素晴らしい声楽家の歌声
今日はある大学教授退任記念演奏会でした。

【第Ⅰ部】教授のステージ。
自然で柔らかく角のない歌声に、全曲通して心地よく聴き入りました♪

【第Ⅱ部】教授秘蔵の門下生2人のステージ。
イタリア声楽コンコルソ・ミラノ大賞をそれぞれに受賞した2人が、交互に演奏。
艶々の歌声とその表現は、まさに圧巻でした。
オペラアリアなどの大曲に引けを取らぬばかりか、それ以上に会場をどよめかせた歌曲がありました。
トスティの「マレキアーレ」。
あんな曲でしたっけ?!?!?!(☆▽☆)/スッバラシイ!!!

【第Ⅲ部】教授と、同じ大学教授(特別出演)とのオペラデュオ
歌劇「カルメン」よりカルメンとドン・ホセの二重唱でした。
かつてのお二人の同じ場面のステージ写真もプログラムに載っており、楽しませてもらいました。

さすがの方たちの歌声に心から堪能、豊かな気分で帰って来ました。

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by sato_ongaku | 2018-03-17 22:56 | ♭演奏会・観劇 | Comments(0)
群馬交響楽団定期演奏会/ピアノ牛田智大
1/27(土)18:00開場 18:45開演
群馬音楽センター
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               プログラム
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牛田智大君のピアノ、スッバらしかったです!!
つい〝君〟づけをしてしまいましたが、以前TVで見た時は小学生だったのでまだ中学生くらいと思っていたのですが、なんと立派な青年になっていて驚きました。
現在18歳、モスクワ音楽院ジュニア・カレッジに在籍とのこと。

初めてプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番を聴きましたが、とにかく智大君のピアノはカッコよかったです!!
リストの「愛の夢」を綺麗に弾いているイメージでしたが、今日の演奏は全く趣きが変わり、タッチの力強さは半端なく、緩急織り交ぜた全曲から気持ちよい音と音楽がこちらの心に流れ込んできて、その表現力は突出していたと思います。
今までのピアノ演奏で、一番惹き込まれたと言っても過言ではありません!
トキメキました♥ 実際にはできないけど、初めて追っかけをしたい気分になりました♪(#^.^#)

会場の感動も最高潮に達していました。
拍手が止まず何度も何度もステージに戻り、ついにアンコール1曲演奏してくれました。


群響もさすがの演奏でした。
《ハリーポッターと賢者の石》組曲から2曲。
チェレスタの音色から始まる独特のハリーポッターワールドは美しく楽しく、プロコフィエフの協奏曲へと大変自然に聴くことが出来ました。

私の目的の智大君(いえ、もう智大〝さん〟ですね)の演奏が終わってしまった休憩後の2曲。
(はたしてどうかな?)と思いながら聴き出しましたが、それがどうしてどうして!

日本の地方管弦楽団の草分け的存在である群響。
まろやかで気持ちよく鳴る楽器群の音色とその音楽はとてもよかったです♪
全体の選曲構成もとてもよかったと思います。

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by sato_ongaku | 2018-01-27 22:19 | ♭演奏会・観劇 | Comments(0)
日本フィルハーモニー交響楽団 第九特別演奏会2017
12/21(木)開場18時 開演19時
東京芸術劇場
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指揮   大井剛史

ソプラノ 森麻季
アルト  林美智子
テノール 錦織健
バリトン 萩原淳
合唱   東京音楽大学

<プログラム>
ワーグナー:ジークフリート牧歌
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調op.125《合唱》

ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー
日中から越谷のRさん宅で、泉の会コンサートの演目であるオペラハイライトの練習をスタートしました。
初めての試みに不安で仕方ありませんが、練習を始めたことで少し前向きな気持ちになりました。

その後、2人で一緒にコンサート会場に行きました。

オーケストラはもちろん、大井さんの指揮も端正で美しく、柔らかい響きで力強く時に楽しく聴けました。
ソリスト一人ひとりの素晴らしさに惹かれチケットを購入しましたが、ソロと合唱にも期待を裏切られませんでした。

第九は日本の年末のステージ風景になっていますが、やはり何回聴いてもよいものですね。

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by sato_ongaku | 2017-12-21 23:06 | ♭演奏会・観劇 | Comments(0)
ブラームス/ドイツ・レクイエム ミミの会
夜の音楽会を楽しみに、午前中から越谷のRさん宅へお邪魔し、ミミの会のミニオペレッタの取り組みを始めました。
3役1曲ずつ歌詞がついたものを中心に、全曲練習してみました。

今年は作品作りが大幅に遅れていますが、少しだけ全体の音楽が見えてきました。

ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー 
夕方になり、3人一緒に音楽会場へ出掛けました。
会場に着き、軽く夕食をとりました。


           10/31(火)午後7時開演
           東京芸術劇場コンサートホール

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              <プログラム>
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合唱団、オーケストラがパートごとに出てきて、順にステージが埋まって行きました。


Ⅰ部はパイプオルガン。
一気に音楽会場が重厚で清々しい音色に満たされました。

Ⅱ部。
大迫力の合唱が美しくのびやかで心地よく聴けました。
交響楽団の音色も柔らかくしなやかでした。
バスバリトンとソプラノ独唱も素晴らしかったです。


今日も大満足の一日でした。

ただ帰りの埼京線と高崎線が超混み合いました!
何十年ぶりかの体験にヒー!!!(;´Д`)ノノ

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by sato_ongaku | 2017-10-31 23:52 | ♭演奏会・観劇 | Comments(0)
佐渡裕指揮ケルン放送交響楽団 日本ツアー2017
10/28(土)13:15開場 14:00開演
会場:群馬音楽センター

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<プログラム>
ワーグナー:ジークフリート牧歌
シューベルト:交響曲第7番ロ短調D.759「未完成」
ベートーヴェン:交響曲第15番ハ短調 作品67「運命」
(アンコール)
モーツァルト:フィガロの結婚 序曲


オーストリアのトーンキュンストラー管弦楽団音楽監督就任で題名のない音楽会司会者を退いて以来、佐渡裕の演奏会を楽しみにしていました。
日本公演が決まったのを知って、早速チケットを購入しました。

演奏は、期待以上でした。
とにかく音色の耳障りのよさ!(☆▽☆)
しなやかで弾力があって、ピアノもフォルテも〝まろやか〟
弱音もはっきりした音色で心地よく、ここぞという強音も決してうるさくなくグーッとハマってきます。

最初のワーグナーから魅了され、最後の「運命」4楽章の光り輝くパーンとした音色は、もう潔いというか気持ちよいばかりで心から愉快な気持ちになりした。

汗っかき⁈の佐渡さんが爽やかでクールに見えました。
〝あの音楽〟を醸し出す指揮ぶりは、本当にカッコよかったです!(≧▽≦)/

あんな割れんばかりの拍手、そうは聴けないです。
なかなか感動の拍手が止まず、会場の天井の電気がついて、ついに佐渡さんニコニコ手を振ってステージ袖に帰って行きました。(笑)

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by sato_ongaku | 2017-10-28 22:34 | ♭演奏会・観劇 | Comments(0)